本コースは、「早稲田大学 社会科学部 全国自己推薦入試」の合格を目指す受験生のためのオンライン個別指導プログラムです。選考ステップに合わせた以下の2つの特化型プログラムで、社会科学部全国自己推薦入試合格を完全サポートします。
01【書類完成プログラム】
第1次選考(書類審査)で提出が求められる「志望理由書」「活動記録報告書」を中心に書類の作成を徹底サポートします。準備シートの作成から、書類提出に至るまでトータルで指導します。
志望理由書準備シート作成
志望理由書オリジナル作成例の閲覧
書類提出サポート
LINE質問対応&添削無制限
パーソナルコーチング(45分/回)
02【小論文・面接対策プログラム】
第2次選考の「小論文」と「面接」合格を目指すプログラムです。過去10年分の小論文添削と模擬面接を通じて、論理的な文章力を養い、面接での回答内容や表現力をブラッシュアップします。試験本番を想定した「本番リハーサル模試」で実践力を強化し、合格に必要なスキルを確実に身につけます。
過去問最大10年分の添削
小論文オリジナル解答例の閲覧(最新10年分対応)
面接準備シート・面接シミュレーション
本番リハーサル模試(小論文・面接)
LINE質問対応&添削無制限
パーソナルコーチング(60分/回)
「早稲田大学 社会科学部 全国自己推薦入試」の合格を目指す方
※本コースはオンライン専門のため、全国どこからでも受講可能です。
■ 対象学年
高校2年生~既卒生(1浪まで)
■ 募集開始日
2025年3月1日~
■ コース開始日
2025年3月15日~
※本コースは完全個別指導のため、コース開始日やコース期間は生徒様のご状況によって調整可能です。
福岡県出身。1995年生まれ。
早稲田大学社会科学部卒。
早稲田大学・慶應義塾大学の一般入試に関する豊富な知識を持ち、試験の傾向や対策に精通しています。また、早稲田大学・慶應義塾大学の総合型選抜の提出書類や小論文のポイントを熟知し、論理的かつ説得力のある文章を書くためのアドバイスを行っています。
早慶合格を目指す方々に力添えできれば幸いです。
第1次選考(書類審査)で提出が求められる「志望理由書」「活動記録報告書」を中心に書類の作成を徹底サポートします。準備シートの作成から、書類提出に至るまでトータルで指導します。
志望理由書準備シート作成
志望理由書オリジナル作成例の閲覧
書類提出サポート
LINE質問対応&添削無制限
パーソナルコーチング(45分/回)
STEP1|志望理由書準備シート(1週間)
「志望理由書」作成に向けて、「志望理由書準備シート」を作成します。事前準備を丁寧に行うことで、志望理由書作成を円滑に進めることができます。クラウド上で相互作業が可能な Google Docs を用いて進捗管理と添削を行います。
STEP2|志望理由書作成シート(2週間)
STEP1で作成した「志望理由書準備シート」をもとに、「志望理由書作成シート」に着手します。同様にGoogle Docsを用いて進捗管理と添削を行います。
STEP3|活動記録報告書作成シート(1週間)
志望理由書作成シートと並行して「活動記録報告書作成シート」を作成します。
STEP4|総仕上げ(1週間)
「志望理由書作成シート」「活動記録報告書作成シート」の総仕上げを行います。全体の論理構成や誤字脱字等をチェックしつつ、提出できる状態に細部を仕上げます。
STEP5|書類完成・提出
完成したシートの内容を元に指定用紙に転記し、提出します。
■ LINE質問対応 & 添削無制限
疑問点はいつでもLINEで質問可能です。さらに、書類の添削は無制限で対応し、きめ細やかで丁寧なサポートを提供します。
■ パーソナルコーチング(45分/回)
プログラム期間中、パーソナルコーチング(45分/回)を週1回ペースで行い、進捗確認と添削の詳細フィードバックを行います。
「早稲田大学 社会科学部 全国自己推薦入試」に特化した専用カリキュラムにより、書類の事前準備から完成まで、約1ヶ月程度(1日平均2時間の場合)で完了させることができます。
スケジュールは生徒様の状況に合わせて柔軟に対応いたします。お気軽にご相談ください。
プログラム受講者には、第1次選考で提出する「志望理由書」のオリジナル作成例を無料で公開しています。
書類作成の模範例としてご活用ください。
第2次選考の「小論文」と「面接」合格を目指すプログラムです。過去10年分の小論文添削と模擬面接を通じて、論理的な文章力を養い、面接での回答内容や表現力をブラッシュアップします。試験本番を想定した「本番リハーサル模試」で実践力を強化し、合格に必要なスキルを確実に身につけます。
■ 過去問最大10年分の添削指導
社会科学部全国自己推薦入試の過去問最新10年分に取り組み、出題傾向に即した効果的な対策を行います。受講者はオリジナルの過去問解答例を自由に閲覧可能です。
■ 面接対策シート作成・面接シミュレーション
第一次選考で提出した書類をもとに想定される質問リストへの回答を事前に作成します。シートは入試までブラッシュアップし、繰り返し読んで暗記します。また、毎回の面談時に面接シミュレーションを実施し、実践的な対応力を身につけます。
■ 本番リハーサル模試(小論文・面接)
未実施の過去問やオリジナル問題を使用し、試験本番同様の試験時間で「小論文」「面接」のリハーサル模試を実施します。模試の結果は翌日のパーソナルコーチングで詳細にフィードバックし、本番に向けて最終確認を行います。
■ LINE質問対応 & 添削無制限
疑問点はいつでもLINEで質問可能です。さらに、小論文の添削は無制限で対応し、きめ細やかで丁寧なサポートを提供します。
■ パーソナルコーチング(60分/回)
プログラム期間中、パーソナルコーチング(60分/回)を週1-2回ペースで行い、進捗確認と添削の詳細フィードバック、面接対策を行います。
「早稲田大学 社会科学部 全国自己推薦入試」に特化した専用カリキュラムにより、小論文・面接対策を約1ヶ月程度(1日平均3時間の場合)で完了させることができます。
スケジュールは生徒様の状況に合わせて柔軟に対応いたします。お気軽にご相談ください。
プログラム受講者には、第2次選考の「小論文」のオリジナル解答例を無料で公開しています。
小論文対策の模範例としてご活用ください。
コンプリートパックは、「書類完成プログラム」と「小論文・面接対策プログラム」を含むオールインワンパッケージです。
「コンプリートパック」は、各プログラムの合計金額から10%割引が適用されます。
分割払いにも対応しており、無理なく受講いただけます。
各プログラムは、個別受講も可能ですので、必要に応じてお選びいただけます。
表示されている料金はすべて税込価格です。
STEP1|無料オンライン個別カウンセリングのお申込み
コースやプログラムのご相談やご説明をご希望の方は、無料オンライン個別カウンセリング(約45分)にお申込みください。ご検討中の段階でもお気軽にご相談いただけます。
※「入試内容について詳しく知りたい方」「興味はあるが受験を迷っている方」は「無料オンライン入試戦略個別セミナー」にご参加ください。セミナー後にコースの個別カウンセリングを行うことも可能です。
STEP2|お申込み手続き
受講申込フォームへの入力とお支払い手続きを行っていただきます。銀行振込がご利用可能です。
STEP3|コース開始
コースで使用するコンテンツの共有、LINEでのスケジュール調整後、コースがスタートします。
指導はすべてオンラインですか?
はい、すべてオンラインで実施しております。
毎週のパーソナルコーチングや添削指導、各コースで使用する教材・資料は、すべてオンラインで提供いたします。
お住いの地域にかかわらず、全国どこからでも、ご自宅で質の高い指導を受けられる環境をご用意しておりますのでご安心ください。
コンプリートパックを受講し、第1次選考(書類審査)で不合格になった場合、第2次選考対策分の費用はどうなりますか?
本入試では、第2次選考の試験日前に第1次選考の合否が発表されます。万が一、第1次選考で不合格となった場合は、第2次選考の「小論文・面接対策プログラム」分の料金を返金いたしますので、ご安心ください。
第1次選考の対策プログラムは約1ヶ月の所要期間とされていますが、それ以上の期間をかけてサポートを受けることは可能ですか?また、その場合、追加料金はかかりますか?
第1次選考対策の「書類完成プログラム」では、1ヶ月程度の準備期間で合格レベルの書類を完成させることを目標としたカリキュラムを組んでいます。ただし、より質の高い書類を仕上げるためには、早めに取り組むほど有利であることは間違いありません。
例えば、高校2年生の段階から活動記録報告書で記述する活動実績を積み重ねたり、志望理由書を記述する上で土台となる社会科学部のアドミッション・ポリシー等の情報収集に取り組むことで、短期間で仕上げるよりも、より完成度の高い書類を作成することが可能になります。
また、高校2年生や高校3年生の春頃までに書類の作成を概ね完了させておくことで、夏以降に本格化する一般入試対策に十分な時間を確保することも可能です。
「書類完成プログラム」の目的はあくまで書類の完成にあるため、サポート期間の延長や面談回数の増加による追加料金は一切発生しません。
「合格可能性を高めるためにしっかりと時間をかけて準備したい」とお考えの方はお早めに対策を進められることをおすすめいたします。
全国自己推薦入試は浪人生でも出願できますか?
本入試は浪人生も出願可能です。
ただし、2浪以上は不可(1浪まで)となりますのでご確認ください。
自分の経歴や活動実績でチャレンジできるかどうか不安です。
社会科学部 全国自己推薦入試では、高校生活において以下の活動実績を有する受験生が対象となり、「活動記録報告書」の提出が必要です。
1の場合は大会やコンクールの名称・順位、3の場合は所持資格など証明可能な内容を記入する必要がありますが、2・4の場合は証明書類や具体的な実績がなくても、実際の活動履歴があれば条件を満たすことができます。
【活動実績】
学芸系またはスポーツ系クラブなどに所属し、都道府県以上の大会・コンクール・展覧会などにおいて優秀な成績を収めた者。
生徒会活動において、めざましい活躍をした者。
資格(語学検定や財務・会計資格など)を有する者。
その他、学校外での諸活動(クラブ活動、ボランティア活動など)において、めざましい活躍をした者。
ご自身の活動実績や経歴が条件を満たしているかどうかも含め、受験を迷われている方は、「無料オンライン入試戦略個別セミナー」にぜひご参加ください。入試の対策方法や出願のご相談について、丁寧に対応いたします。
社会科学部の一般入試(共通テスト併用方式)との併願を検討しています。一般入試の対策を行うコースはありますか?
「早慶学部別過去問対策コース」では、社会科学部に特化した過去問対策を行うことが可能です。過去5年 or 10年の「英語」「総合問題」の過去問演習、オーダーメイド過去問解説を通じて、社会科学部合格を徹底サポートします。
「共通テスト過去問対策コース」にて、共通テストの過去問対策を行うことが可能です。同じく過去5年 or 10年の「英語」「国語」の過去問演習、オーダーメイド過去問解説を通じて、共通テストボーダーの達成をサポートします。
また、通年コースの「早慶一般入試対策コース」では、早慶・共通テスト・GMARCH等の過去問対策に加え、学習進捗の確認やパーソナルカリキュラムの策定、志望校の相談など、長期的かつ包括的なサポートを提供しています。ご希望の方は、こちらのコースをご受講ください。